2022/09/23 23:23
(志ん輔と仲間たちをまだ視聴されたことのない皆さまへ)ご視聴方法は簡単!
いつも「志ん輔と仲間たち」をありがとうございます。
志ん輔と仲間たちの視聴方法のお手軽さについて、スタッフがnoteに記事を書きました。
お申し込みが初めてで迷われている方などご参考にしていただけますと幸いです。
https://note.com/shinsukenakama/n/nc2590e6d6f13
志ん輔と仲間たち事務局
2022/09/17 22:50
【抽選プレゼントのお知らせ】古今亭志ん輔出演!「東京いのちの電話 開局50周年+1記念チャリティー公演」招待チケット
次回、第18回(9月)「志ん輔と仲間たち」にお申込みいただいた方の中から抽選で3名様に、「花と名曲 いのちで奏でるコンサート2022」の招待チケットをプレゼントします!
このコンサートは、「東京いのちの電話 開局50周年+1年記念チャリティー公演」として来月10月28日(金)東京・銀座で開催。古今亭志ん輔師匠と第2回「志ん輔と仲間たち」にゲスト出演された園城三花さんらが出演されます。
☆園城さんは、自殺予防「いのちの電話」を支援するチャリティーコンサートを全国で開いているフルート奏者です。21年6月(第2回配信の翌月)にこのコンサートを開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のためやむなく中止とし、約1年越しに開催されます。
【コンサート開催概要】
日時:2022年10月28日(金)18時開演
会場:銀座ブロッサム中央会館
主催:社会福祉法人いのちの電話(東京)
詳細は下記チラシや「東京いのちの電話」公式サイトをご覧ください。
※クリックすると画像が拡大されます。
※クリックすると画像が拡大されます。
【関連リンク】
☆東京いのちの電話公式サイト
☆園城さんの公式ブログ
2022/08/19 00:00
【終了しました】第18回は9月30日(金)開催!ゲストは江戸文化研究家の菅野俊輔さん!
志ん輔師匠の落語2席と毎月さまざまな分野のゲストをお招きし、トークやパフォーマンスを志ん輔師匠の自宅からライブ配信。オンラインならではの落語会をお届けします。
視聴方法の手軽さについてはこちら(視聴って難しいんでしょうか?)
9月は江戸文化や歴史を通じて、落語をより楽しみませんか?
今回の演目について
今回は、「佐々木政談」他一席。
佐々木政談:江戸の名奉行・佐々木信濃守と頓知の利く子供(桶屋のせがれ、四郎吉)とのお話。
市中で奉行ごっこをしている子供に出くわし、その「名裁き」に感心した信濃守、四郎吉を奉行所に呼んであれこれ意地悪な質問をしますが、ことごとく一本取られていまいます。
やがて四郎吉は奉行の側近に取り立てられるという出世物語です。
ゲスト・テーマについて
ゲストは、「三度のメシより江戸が好き」と語る、江戸文化研究家の菅野 俊輔(かんの・しゅんすけ)さん。
菅野さんは、1948年東京生まれの団塊世代。早稲田大学第一政治経済学部政治学科を卒業後、江戸文化研究家・歴史家として著述のほか、講演やテレビ出演など幅広く活動されています。
著書に『真相解明「本能寺の変」』(青春出版社)、『古地図で楽しむ神楽坂さんぽ』(宝島社)、『江戸・戦国のくずし字古文書入門』(扶桑社)、『なぞり書きで覚える 江戸のくずし字入門』(扶桑社)、『古地図と名所図会で味わう 江戸の落語』 (青春新書INTELLIGENCE) 新書など多数。
毎日新聞のカルチャースクールである「毎日文化センター」では、各種講座の講師を務められどの講座も大変盛況だそうです。
プレゼントついて
抽選プレゼントは、10月東京・銀座で開催される「花と名曲 いのちで奏でるコンサート2022」の招待チケット!
志ん輔師匠(友情出演)・園城三花さん(フルート奏者/第2回志ん輔と仲間たちゲスト)らが出演されます。詳細はこちら
そのほか恒例の出演者からの貴重なプレゼントもあります!
開催日時
2022年9月30日(金)19時~20時30分
※見逃し配信期間:10月1日(土)~3日(月)23時59分まで
出演
古今亭志ん輔、菅野 俊輔(ゲスト/江戸文化研究家)
視聴料
1500円
2022年8月31日(水)毎日新聞朝刊掲載(クリックすると画像拡大)
☆見逃し配信3日間!土日もゆっくりくつろぎながらご覧いただけます。
☆視聴者プレゼントも(抽選)。当日、抽選会を開催!
☆初めてご覧になる方は、ぜひ過去のハイライト動画をご覧ください(Youtube)。
※開催に関する情報は随時、公式サイトやTwitterにてお知らせ予定です。
2022/07/15 10:08
【終了しました】第17回は8月19日(金)開催!夏の特別開催!志ん輔ひとりぼっちでお届け!
スマホの縦画面でご覧いただくにはこちら(YouTubeショートへ移動します)
志ん輔師匠の落語2席と毎月さまざまな分野のゲストをお招きし、トークやパフォーマンスを志ん輔師匠の自宅からライブ配信。オンラインならではの落語会をお届けします。
8月の出演は、古今亭志ん輔師匠のみ!「志ん輔ひとりぼっち」としてお届けします。
今回はお申し込み者様から下記2つのテーマに沿ったお便りを募集します。
※落語2席の合間に「お便り紹介コーナー」を設けます。
テーマ1:夏の思い出~あなたは山派?海派?~
テーマ2:ペット・動物~あなたはイヌ派?ネコ派?~
ぜひ、エピソードや近況報告、など、ご自由にお寄せください。お便りの送り方は下記をご参照ください。
また、配信中にお便りが採用された方には、志ん輔オリジナル千社札シールをプレゼントいたします!
☆今回の演目は「船徳」など2席。道楽が過ぎて勘当された若旦那・徳さんが船宿の主人に頼み込んで船頭に。船を出したはいいがうまく操れず、てんやわんやの渡しとなります。舞台は神田川と隅田川が合流するあたり。江戸末期の風情と合わせてお楽しみください!
※2022年7月27日(水)毎日新聞朝刊掲載
お便りの送り方
<注意事項>
※お申し込み後でも、お便りを受け付けております。
※お1人様何通でもお送りいただけます。
※配信中、エピソードとともにお住まいの都道府県や年代を紹介することがあります(お名前など個人情報は読み上げません)。
(1)お申し込みフォームへ入力
ご参加を申し込まれる際に、お客様情報と併せてご入力いただけます。
(2)お便り専用フォームへ入力
お申し込み時には思い浮かばなかった方も、配信当日までお寄せいただけます!
入力はこちらから
(3)事務局へメール送信
下記アドレスへお送りください。
shinsukenakama★mainichi-ks.co.jp
★は「@」にしてください。
タイトルに「志ん輔ひとりぼっち」と入力して、お送りください。※
配信当日まで受け付けております。
(4)事務局へ郵送※ハガキ
8月17日(水)必着
<送り先>
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17-5F
㈱毎日企画サービス 「志ん輔と仲間たち」係
※メール本文、ハガキへの記載内容
1お便り内容(テーマ1/テーマ2/その他のメッセージや質問)
2.お申し込み時のメールアドレス
3.お名前
開催日時
2022年8月19日(金)19時~20時30分
※見逃し配信期間:8月20日(土)~24日(水)23時59分
出演
古今亭志ん輔
視聴料
1500円
締切
当日正午
☆今回は夏特別で見逃し配信5日間!土日もゆっくりくつろぎながらご覧いただけます。
☆視聴者プレゼントも(抽選)。当日、抽選会を開催!
☆初めてご覧になる方は、ぜひ過去のハイライト動画をご覧ください(Youtube)。
※開催に関する情報は随時、公式サイトやTwitterにてお知らせ予定です。
2022/06/28 22:00
【終了しました】第16回は7月15日(金)開催!ゲストは東京都健康長寿医療センターの大渕修一さん!
志ん輔師匠の落語2席と毎月さまざまな分野のゲストをお招きし、トークやパフォーマンスを志ん輔師匠の自宅からライブ配信。オンラインならではの落語会をお届けします。
ゲストは東京都健康長寿医療センターの大渕 修一さん!
大渕先生は、理学療法士・医学博士。健康で長生きするにはどうすればよいかを研究されている方です。
研究で得た科学的データをベースに介護予防の仕組みづくりや地域でのリーダー育成、企業との連携など、主に高齢者の健康を増進させる幅広い活動に取り組まれています。
「健康寿命の延ばし方(中央公論社)」「70歳からの筋トレ&ストレッチ(法研)」「認知症にならないための歩き方(幻冬舎・椎名一博氏共著)など著書多数。
また、保健文化賞(2020年)、アジア健康長寿イノベーション賞(2021年)など多数の賞を受賞されています。
落語を楽しみつつ、健康長寿、あなたらしい豊かな生き方など一緒に考えてみませんか!?
東京都健康長寿医療センター公式サイト
◇今回の演目の一つは「品川心中」。年増の遊女お染が客の金造を道連れに身投げしようとする滑稽ばなし。品川沖まで行った2人、さて結末は。大いに笑ってください。もう一席は当日のお楽しみです。,
開催日時
2022年7月15日(金)19時~20時30分
出演
古今亭志ん輔、大渕 修一(ゲスト/東京都健康長寿医療センター研究所 高齢者健康増進事業支援室 研究部長)
視聴料
1500円
締切
当日正午
☆見逃し配信3日間!土日もゆっくりくつろぎながらご覧いただけます。
☆視聴者プレゼントも(抽選)。当日、抽選会を開催!
☆初めてご覧になる方は、ぜひ過去のハイライト動画をご覧ください(Youtube)。
※開催に関する情報は随時、公式サイトやTwitterにてお知らせ予定です。
2022年6月29日(水)毎日新聞朝刊掲載(上記クリックすると拡大表示されます)